saloons2024/08 08310830の続き。そもそも何の話をしていたかというと,最近話題になっていた松岡正剛さんという人を,私が知らなかった。というだけのことだった。松岡さんの話になると,よく澁澤瀧彦の名前も一緒に挙げられている。「旧いタイプの知識人」の筆頭格... 2024.08.31saloons
酒仙と暇人のための散文あの酒で何が買えたか 鼠はおそろしく本を読まない。彼がスポーツ新聞とダイレクト・メール以外の活字を読んでいるところにお目にかかったことはない。僕が時折時間潰しに読んでいる本を、彼はいつもまるで蠅が蠅叩きを眺めるように物珍しそうにのぞきこんだ。「何故本なんて読む?... 2024.08.27酒仙と暇人のための散文
必要以上に決して疲れてはいけない俺、ササキリ。死の観念を曲げる準備をする。 ¿教訓必要以上にもう決して疲れてはいけない、たとえおまえの骨の疲労に基づいて文化を築くにせよ。──アントナン・アルトー「此処に眠る」快楽主義などで有名な古代ギリシアのエピクロスの死についての考えをはじめて知ったのは、私が小学六年生の頃だった... 2024.08.11必要以上に決して疲れてはいけない